一部、潜在意識情報では
「執着を手放せば願望実現する」
と言われたりしています。
が、別に執着していても、
願望実現は可能ですので、
これはそこまで悩まなくても
大丈夫です。
ただイメージング、
アファメーションを行う時は、
執着思考のままこなすと
間違えた方向に進むので、
そこは改善が必要ですが、
ただ普段、執着心があっても
特にひどい問題はありません。
イメージングと
アファメーションに関しては、
正しい方法を覚えて実践すれば、
普段、願望に執着があっても、
大丈夫です。
正しい方法を覚えれば、
そこは切り分けられますので
問題ないですね。
イメージングと、
アファメーションに関しては、
正しい方法を過去企画で
解説済みですので、
興味があれば、
そちらで学んでみてください。
そもそも「執着」とは、
どういう意味なのかと言うと、
辞書で調べると、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ある物・事に強くひかれ、
深く思い込んでどうしても忘れ切れないこと。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
と出てきます。
これは欲しいものがあれば当然ですので、
なので執着の心があっても、
特に問題ないと言えます。
「お金が欲しい」
「モテたい、セックスしたい」
「褒められたい、認められたい」
「高級車に乗りたい、遊びたい」
こういう欲はあってOKです。
それらを満たす動きをしていけば、
それらの欲を満たすことができます。
「欲を手放しましょう、無欲、禁欲」
なんてならなくても、
それらの欲を満たすことができて、
人生を楽しむことができます。
ただその欲が行き過ぎると、
「お金のためなら人も殺す」
「夜道で女性を襲う」
なんていう野蛮な方向に進むので、
そこは注意が必要ですね。
ただ多少の煩悩、執着はOKで、
それは成長のきっかけになるので、
あっても良いものです。
ただ
「煩悩もほどほどに」
というだけですね。
（「エッチしたい」とか、
「モテたい、褒められたい」とか、
そういう欲もあってもOKです。）
ですので今回の講義、
「執着を手放せば願望実現するのか」
に関しては、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「執着を手放したいなら、
手放しても良いけれど、
別にあっても問題は無い。
ただイメージングと、
アファメーションをやるときは、
注意が必要。
そこは正しい方法を覚えれば、
解決できるので、正しい方法を
覚えて実践することが大切」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というのが答えとなります。
今回も願望実現させるために、
大事なことを話していますので、
理解を深めてみてください。
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